Twitterの発達界隈に関わらない方がいい理由
人間誰しも同じ境遇の人が気になるものだと思いますが、僕の経験上Twitterで発達障害をオープンにしない方がいいと思います。
その理由を僕の体験談からお伝えしていきます。
ネガティブな話題が多すぎる
Twitterで発達障害をオープンにしているユーザーはとにかく暗い話が大好きな人が多い印象を受けました。
もうね、見ているだけで気分が悪くなります。
同じ病気の人がその病気についてとにかく暗い話題を永遠に呟いている…
しかも、botじゃねぇのか?と言いたくなるほど同じような内容ばかり、想像しただけで地獄だとわかると思います。
なぜか上から目線の自称インフルエンサー
発達界隈でフォロワーが多いユーザーはなぜか上から目線で呟くことが多いです。
フォロワーが多い=影響力があるという痛い勘違いをしているのか知りませんが、関わってもいいことはないでしょう。
中には何の資格もないのに有料で相談を受けるというとても悪質なユーザーまでいます。
キラキラ系は憎悪の対象
稼いでるアピールをしていたバカなユーザーが職場や住所を特定されていたのを偶然見かけました。
これに関しては自業自得な気もしますが、他人の個人情報をネット上に晒すのは犯罪です。
妬みや嫉みが異常な界隈だということがわかりました。
なぜか障害年金を受け取っていることをアピールする
僕が一番奇妙に感じたのは障害年金を受け取っていることをなぜか誇らしげに自慢するユーザーが多いことです。
「障害年金通りました」、「何もしないで月〇万円入ります」
そんなこと自慢して何になるんだ?リスクでしかないだろう。
とても正気とは思えませんが、かなりの数のユーザーがそうでした。
根拠もなく海外を理想化
「海外では○○だ」、「欧米ではこうしている」、「日本はクソ」などといった根拠のない情報が蔓延しています。
まぁ、これに関してはsns全般がそうなのかも知れないです(笑)
毎日のようにくだらない争いをする
これは発達界隈に限ったことではないですが、小学生レベルのくだらない争いが多いです。
なんとなく察しはつくかと思いますが、当事者同士が助け合うのではなくお互いに足を引っ張り合う界隈です。
最後に
ここまで批判的なことばかり書きましたが、差別的な意図はありません。
ただ、発達障害のことをオープンにしてsnsをする場合には注意が必要だと思います。
僕は一か月も立たないうちにオープンにするのをやめ、そのアカウントも消しました。
発達障害を持っている方は悩んでいることが多いと思いますが、Twitterでの発信はおすすめしません。