アスペルガーの備忘録

発達障害でうつ病経験もある高卒社会人です。

1回でもメンタルが壊れると性格変わるよね

あくまでも個人的な意見なんだけどさ、1回でもメンタルぶっ壊れた経験がある人は性格も変わると思うんだよね。

少なくとも僕はうつ病を経験したことで、人格は変わったな...

僕の場合は学生の頃はかなりお人好しで平和主義な人間だったんだけど、そんな性格だと他人に利用されるだけだと思うようになった。

とても悲しいことだけど、他人に気を使って我慢ばかりしていると、クズ人間になめられるんだよな...

学生時代からそうだけど、自分勝手な人間の方が楽しそうに見えてしまう。

まぁ、自分勝手な人間は他人のことなんて一切考えないから、当然と言えば当然か。

社会人になってからも、何も言わない人間よりは、自分勝手な人間の方が楽しそうにみえてならない...

そこで、僕は思った。

なんで真面目な人間が損をしなくてはいけないんだ?とね。

「自己中になった方が得」なんて言われるこんなご時世は、まぎれもなくクソくらえだが、現状は真面目な人間の方がメンタルを壊しているのは事実だろう。

なので、理不尽なことがあれば、我慢をしてはいけないと思うようになった。

自己中心的なクズ人間は逆につぶしてやるくらいな気持ちでいないと、社会ではやっていけない。

なので、僕は他人に遠慮なんてしなくなったし、時間を守らないような人間にはブチ切れることにしている。

もし、いじめやパワハラなどで苦しんでる人は、我慢なんてしちゃいけないぜ?

親でも弁護士でもユーチューバーでもいいから、まずは味方(表面上でいい)を作って、徹底的に反撃すること。

これだけで加害者はビビるかもしれないが、手を抜いてはいけない。

自分に危害を加えれば、ただじゃ済ませないという前例を作ってしまうのだ。

メンタルが壊れる前の僕ならこんなことは考えなかっただろうが、今は本気でこのように思っている。

結局、何が言いたいかというと、我慢だけはするなってことだね。

 

 

自信なんて無くてもいい

よく「自分に自信が持てない」と言う人がいるけど、そもそも自信なんてなくても良くない?と思うんだよね。

僕も10代の頃はそうやって塞ぎ込んでた人間だから、偉そうなことは言えないんだけどさ...

 

そもそも自信って何だろう?

''自信''という言葉を聞くたびに思うんだけどさ、そもそも自信って何だよ。

僕から言わせると、他人より上か下かっていう思い込みに過ぎないと思うんだよね。

僕の経験談から言わせてもらうと、他人と比較して物事を決めているうちはいいことなんてないよ。

そもそも他人と自分を比べるってのは卑しい行為であって、決して褒められたものではないだろう。

そんなことをしているよりは、ゲームでも何でもいいから好きなことをしてるのが精神衛生的にもいいよ。

自信満々なのは嫌な人間ばかり

僕の偏見かもしれないが、「俺は自信がある」って雰囲気を出している人間は高確率でクズが多いんだよな。

''自''分を''信''じているのではなくて、他人を見下しているだけの人間

こういうやつがいるとさ、周りまで嫌な気分にさせられるんだよな。

他人と自分を勝手に比較して、悦にひたるっていうクズ中のクズが本当にいるから困る。

前に僕がいたクソ会社では、そういうクズ人間が好き放題やっていたので、思い出しただけでも腹が立つ。

まぁ、基本は無視していればいいけどね...

まとめ

結局、自信なんていうのはくだらないものなんだよね。

そんなことを考えるよりも、自分をしっかり持つ方が、生きていく上では大事だと思う。

Twitterなどでは他人と比較して、勝手にいじけている人格が歪んだユーザーをよく見る。

自分が卑しいことをしていることにいいかげん気づけよってね。 

 

 

 

 

 

 

 

自分の人生は自分で決めるしかない

僕は鬱病になったこともあり、自分に自信が持てないことが多かった。

生きている以上はたくさんの決断に迫られるだろう。

だが、20歳以前の僕は「自分で決める」という小学生でもできそうなことができなかった。

そんな僕は両親や周りの人間の言うことを間に受けて、進むべき道も自分で決めず、他人に委ねた。

その結果はもちろん碌な目に合わなかった。

考えてみれば当然のことだ。

 

他人が理解してくれるわけがない

ほとんどの人間は自分のことすら理解していないらしい。 

当然のことだが、自分のことすら理解できないのに他人のことなんて理解できるわけがない。 

例え、親であろうと子供の内面全てを理解することなんて不可能だ。

こんな当たり前のことをわかっていなかった10代の頃の僕はとんでもない大馬鹿野郎だ。

いや、実はわかっていたのに逃げただけかもしれない...

結局、自分のことを1番知っているのも自分なんだよな。

 

決断力がない人間は悲惨

自分で決められない人間は結果的に他人に依存してしまうことになる。

そして貴重な時間を無駄にし、後になって後悔することになるんだよな。

全てを他人に委ねてしまうと、仕事すらまともにできなくなって、精神を病んでしまう。

10代の頃の僕は両親や周りの人間に従った結果、超絶ブラック企業に入社することになった。

どれくらいブラックかというと、入社してすぐに遅くまで残業をさせられ、パワハラモラハラは当たり前という地獄のような会社だった。

そんな会社は明らかに地雷なので、すぐに辞めればよかったのだが、決断力がない僕はなかなかやめることをせず、どんどん精神が病んでいった。

そして人間不信になり、人と話すこともできなくなった。

いよいよ重症である。

もちろんそんな状態では仕事なんてできないので、クソ会社はやめることになったが、その時にはすでに僕の精神はズタボロだった。

 

まとめ

現在はそこそこ大きい会社の障害者雇用枠(ただし給料は安い)として働いているので、パワハラなどはないが、未だに人間不信になりそうなことはある。

結局、何が言いたいかというと、自分のことは自分で決めなくてはいけないということだ。

実際、自分で決められるようになるといくらかマシになったからだ。

自分に自信がなくて、どんなにつらくても、他人に自分の人生を決めさせることだけはしてはいけない。

そもそも自信なんていう概念にこだわっている時点で、他人に依存してしまっているんだよね。

 

 

 

 

 

 

転職アフィリエイトがうざすぎる

最近、ネットで検索して出てくるのはアフィリエイトサイトばっかりでうんざりしている。

特に転職エージェントのアフィリエイトほどうざいものは無いよな。

僕の場合は見ただけでイライラしてきて、はらわたが煮え繰り返りそうになる。

なぜ転職アフィリエイトがうざいのか、理由を書いていこう。

 

理由1 まずお前は誰だよ

ネット上はインチキアフィリエイターであふれている。

インチキアフィリエイターとは存在自体が嘘で塗り固められた人間で、自分が儲かるためならどんな嘘もつく。

いわゆる詐欺師みたいなもんだね。

想像してみて欲しい、どこの誰ともわからない胡散臭いやつからいきなり「転職しませんか?今すぐこのサイトに登録してください」と言われるウザさを...

僕ならブチギレてはっ倒したくなります(笑) 

 

理由2 人間を舐めている

転職アフィリエイターやブロガー達は「他人の人生がどうなろうと知ったことではない」と言わんばかりに転職を煽ります。

もちろん、超絶ブラック企業に勤めていたり、パワハラを受けていたりする人は転職することも視野に入れるべきだとは思う。

だが、インチキアフィリエイター供は他人のことを金儲けの道具だとしか思っていないクズなので、転職した後にどうなっても責任を取らないだろう。

自分のしたことで他人の人生が壊れても平気な面をしているクズに従ってもいいことなんて一切ないよ。

 

理由3 そもそも利用したことあるの?

転職エージェントのアフィリエイトを貼っている連中はそもそも転職なんてしたことないんじゃないか?と思うんだよね。

「ここのエージェントは最強!」、「ここのエージェントで転職成功しました!」とか口先だけ出まかせを言って、実際は利用したことがないパターンがほとんどだろう。

自分が利用した経験があるならまだわかるが、利用したことすら無いサービスを他人に薦めるその神経を見ると虫唾が走る。

 

まとめ

転職アフィリエイトのウザさについて書かせてもらったが、思い出しただけで腹が立ってきた...

いつの時代も仕事で悩んでいる人は多い、中には新しい仕事を探すために藁にもすがる思いで検索している人間もいるだろう。

そんな人間を平気で金儲けに利用するクズアフィリエイターには本当に吐き気がする。

当たり前だが、自分の人生は他人に委ねるべきじゃないよ。

僕の経験からも言えるが、どんなに自信がなくてつらくても他人の考えに従った先には碌なことがないんだよな...

 

 

 

 

人には言うくせに自分が言われるとヘラるやつって何なの?

最近の世の中は批判や批評がしやすくなったためか、いい年した大人たちがくだらないことで言い争っている光景をよく見る。

特にTwitterなどでは小学生レベルの議論を永遠としている地獄のような界隈もあるらしい。

で、自分が批判したくせに反論されると被害者面して「僕はTwitterをやめます」、などと言うメンタルクソザコ野郎があまりにも多すぎないか?

ネット上に書き込むということ

SNSでも匿名掲示板でもやるのは個人の自由だけどさ、YouTuberと同じで全世界の人間に向けて配信するようなものだって認識でやるべきだよね。

まぁ、わかっててやってるんだろうけどさ。

でも最近は他人に対して批判しといて、自分が言い返されるとヘラる人間が非常に多いんだよね。

そんなクソザコメンタルでよく不特定多数に向けて発言できるなって不思議でしょうがないんだよな。

特に「僕はTwitterやめた方がいいですか?」とか言ってフォロワーにかまってちゃんする人間とか気持ち悪すぎるだろ(笑)

中には自身の病気を言い訳にして逃げようとするクズ中のクズまでいるので、非常にタチが悪い。

病気のせいにしてんじゃねえよ

批判されるのが嫌ならネットになんて書き込まなければいいのに、いちいち逆上したりする人間は本当にどうしようもないね。

 

リアルでもいるから困る

ネット上なら関わらなければいいだけなのでまだいいが、問題は現実でも自分がされたら嫌なことを平気で他人にする人間がいることだよね。

他人に対しては文句を言いまくるくせに反論されるとヘラったり、逆上する人間が職場などにいると腹が立つよね。

ヘラるくらいなら最初から他人に噛み付いたりなんてするなよってね。

もちろん自分の意見を言うことは良いことだが、他人の揚げ足を取って論破することにこだわる人間があまりにも多すぎる。

悲しい存在なのはわかっているが、見ているだけで腹が立つので、そういう人間は徹底的に無視することが1番だ。

まとめ

最近はストレス発散のつもりなのか知らないけど、ものすごく浅い理由で他人に議論を吹っかける人間が多いよね。

やるのは勝手だけど、メリットなんて何もないよ。

「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」ていうセリフをコードギアスの主人公・ルルーシュが言っているけど、本当に名言だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひそひそ話をする人間が職場にいると不快すぎる

職場の人間関係なんかで悩みたくなどないが、どうしても仲良くできない人間っているよね。

僕の場合はひそひそ話をする年下だ。

しかもそいつは男性である。

言うまでもないが、ひそひそと話す人間なんて例外なくゴミなのでかまう必要などない。

だが、どうしても腹は立つ。

その理由を少し書こう。

とにかく不快すぎる

想像してみてほしい。

嫌いな年下(しかも男)が目の前でニヤニヤしながらひそひそ話をしている光景を...

こんなに不快なことはそうそうないと思う。

あまりに苛立ちすぎてにらんでやりたくなるほどだ...というかにらんだ。

20代にもなってそんな低レベルなことをする人間がいるなんて、信じたくはないが実際にいるから困る。

ついでに僕も20代だが、ひそひそ話なんて中学生の頃でもやったことがない。

 

職場の雰囲気が悪くなる

ひそひそ話なんていう幼稚なことを職場でやられると当然雰囲気が悪くなってしまう。

しかし、当の本人は面白いと思っているようなので救いようがない。

何回も言うようだが、社会人の男がだ。

想像しただけで反吐が出そうだ。

「たくさんの人間がお前のせいで不快な思いをしてるんだから責任をとれよ」と言ってやりたい。

でもこんなやつにかまうのもばからしい...

 

仕事に支障がでる

目の前に嫌いな人間がいるといらいらが止まらなくなって、仕事に集中ができなくなってしまう経験は誰しもあるであろう。

僕の場合もそうだが、なぜこっちがこんなに不快な思いをしなくてはいけないんだろう?と考えてしまい、余計に腹が立つという最悪のループに入る。

こんな気持ちで仕事をしていいことがあるわけない。

そしてそいつのひそひそ話を聞いている人間にもいらいらしてくる。

黙ってないで注意の1つくらいしろよ、とだんだんわずらわしくなってしまう。

 

まとめ

憎しみがこもっている文章で、とても見れたものじゃないな...

結局なにが言いたいかというと、ひそひそ話をする人間はかまうだけ無駄であるということかな。

正直にいうとひそひそ話をされる以前からその男が大嫌いなので、余計にイライラしたのだろうね。

よく偉そうに「大人の対応をとれ」っていう人がいるけど、中学生以下の人間に大人らしくふるまったところで何も変わらないし無駄だと思う。

もし、あまりにも嫌いな人間がいて精神が病みそうな人は我慢する必要なんてない。

我慢すればするほど馬鹿をみる結果になるので、モラハラで訴えてやる!という心持ち位がちょうどいいよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アスペルガーの備忘録 管理人

2021年11月20日